コレクション: シャトー・スゴンザック Chateau Segonzac(ブライ・コート・ド・ボルドー)

【商品詳細】

デビューから立て続けに業界騒然!初リリース1999年の翌年、2000年ヴィンテージにおいてフランスワインの専門誌【ギ・ド・アシェット】で最高評価の★★★(3つ星)を獲得、さらに≪最も心に残るワイン賞≫も獲得!2002年には数あるワインコンクールの中でも世界中のバイヤーが注目する主要な4つのワインコンクール、すなわち【ブリュッセル・コンクール・モンディアル】【ボルドー・ヴァン・アキテーヌ・コンクール】【パリ・コンクール・ジェネラル・アグリコール】【マコン・コンクール・デ・グラン・ヴァン・ド・フランス】と全てで金賞を受賞!


◆シャトー・スゴンザック・エリタージュ
~衝撃デビューしたブライのモンスターワイン~
シャトー・スゴンザックの最上級ワインがこの“エリタージュ”。フランスのワイン専門誌等でかなり高い評価を得ているワイン。初リリース1999年の翌年、2000年ヴィンテージにおいてフランスワインの専門誌【ギ・ド・アシェット】で最高評価の★★★(3つ星)を獲得、さらに≪最も心に残るワイン賞≫も獲得。2002年には数あるワインコンクールの中でも世界中のバイヤーが注目する主要な4つのワインコンクール、すなわち【ブリュッセル・コンクール・モンディアル】【ボルドー・ヴァン・アキテーヌ・コンクール】【パリ・コンクール・ジェネラル・アグリコール】【マコン・コンクール・デ・グラン・ヴァン・ド・フランス】と全てで金賞を受賞したのも記憶に新しい。

さらに、2003年のプリムールの試飲会ではボルドー格付け第2級“シャトー・デュクリュ・ボーカイユ”や“ピション・ラランド”にスタイルが似ていると評価され、ブライ地区で最もリッチでエレガント、そして、格付けワインと比べられてしまう程の資質を持つワインがこの“エリタージュ”なのです。

ブドウの平均樹齢は40年と高く、丘に面した最良の区画から収穫されたブドウを使用。低収量で造られ、醸造・熟成方法は格付けワイン並の贅沢な造りで、マロラクティック発酵は樽の中、そして、新樽100%で12~16ヶ月の熟成を経て瓶詰されます。

◆加藤尚孝氏によるワイン・セレクション
シャトー・スゴンザックはフランス・ボルドー在住の加藤尚孝氏のセレクションとなります。加藤氏は1996年以降フランスの各地のワイン生産者を巡り、類稀なるテースティング能力を開花させ、さらに日本に本当に素晴らしいワインを紹介するべく、知識・人脈を築きあげてきました。2000年頃から日本のワインマーケットでは【知る人ぞ知る人物】として活躍しており、今では人気ワインコミックの『神の雫』の登場人物としても出演、また同コミックがドラマ化された時のフランス・コーディネーターも務めています。